Boundary

愛媛遠征で実践投入したホークアイの紹介をば

というわけでKJワークスのホークアイです



分解前に写真撮っておけばパーツなしのホークアイだったのですが組み立て済んでから思い出したのでパーツ付きということで

箱出しのホークアイにスコープ、バイポッド、マグプルグリップ、トライアングルグリップ、レイルガード、CTRストックをつけてます

スコープはSⅡSのイルミネーションスコープ、バイポッドはどこ製のか分かりませんｗ

そしてマグプルグリップレプリカと同じくCTRストックレプリカ

これはグリップはTANカラーでストックはA-TACSカラーをつけてます

んでこれもレプリカですがトライアングルグリップとレイルガード

両方A-TACSで揃えてます

普段着ている迷彩がA-TACSなのでスナイパー用のホークアイに全てA-TACSで揃えてます（グリップはA-TACSがなかった

サイレンサーとかスコープは後日A-TACSカラーに塗装しようかと思ってます

元々プラモの塗装とかはガチでやっていた時期があり塗装は慣れてるのでA-TACS柄に挑戦してみようかなーと


マガジンはロングタイプが最初から入っていて28発バナナタイプは22発です

マガジンは小さく冷えに弱い･･　　と思いきや冷たいまま撃っても安定してるので案外冷えには強いみたいです

ちなみに自分が買ったのはVer2なので他の人のレビューと違うところもあるかもなので当てになるかどうかはｒｙ

箱出しで使った感じですが命中精度が電動並みというか電動より精度がいいですね

射程は曲射ですが40mまで狙っていける精度です

20m以内だと他の方のレビュー通りのスペックで狙えヘッドショット狙っていけますしうっかり出ている武器を狙って当てれるレベルです

問題はガスなので温度によって初速が変わるためそれに伴って初速が変動することかな

実際使ってみると他のスナイパーのように全長が長くないので取り回しが良いのでガンガン攻めていけます

そしてセミオートオンリーですがボトルアクションと違い連射できるので電動と張り合うこともできます（一応ですが

発射音は普通のガスブロ長物より静かですしサイレンサーつければ30m超えるとほとんど音が聞こえなくなります

撃ってる側はキーンという金属音が響いてすごくいい感じ･･･

分解もしやすくガスブロ入門にはいいんじゃないかな？と思います

ちまたで言われてる鬼ホップですが自分は逆にホップがかからない･･･

原因究明すべく色々改修作業をしてるので塗装終了後またブログにアップしようかなーという感じです

というわけでKJワークスのホークアイでした！