Boundary

なんだかんだでまだ6までしか進んでいないショットショーであります

需要があるのかないのか怪しいコーナーですが今回はベレッタを中心に行こうかと思っております！



個人的には曲線美がいい感じのベレッタでクーガーとかPx4が好みのメーカーですｗ

部屋に並んでいる銃を見てふと思ったのはヨーロッパ系の銃ばっかりだな…　ということでして…ｗ

アメリカンな銃はM4ライクだったりガバ系だったりと個人的に好きじゃない銃が多いってこともあるんでしょうがｗ

ヨーロピアンデザインに惹かれるんだろうなぁと思いつつベレッタの銃を見てみることにしましょうｗ

まずノーマルのARX160です

ARX系はデザインがいいですねぇ

本体はポリマーで出来ており近年の流行にのった感じになってます

マルチキャリバーとのことで内部パーツを換装することで様々な弾薬に対応することが出来るそうですが現在はNATO標準であるSS109だけの対応となっているようです

恐らく他の弾薬は試験評価中といったところか銃本体の強度次第といったところだと思います



グレネードランチャー装備

グレネードがパット見EGLMっぽいですねｗ

ちなみにスタンドアローンでの使用が出来るようなアタッチメントもありベレッタらしいいいデザインをしてますｗ




はい、最近多いんですがストックを外してライフルではなくピストルだ！と言い張っているARX160の22口径ストックレスモデルですｗ

22口径ならストックがなくても運用できるんでしょうがなんだかなぁｗｗ

とりあえず民生用というわけで22口径に対応させたという感じですね

マガジンは5.56と同じサイズですが内部が22口径用に換装されており外見はそのままですがマガジンに縦に穴が開いているのが22口径用ですね



これもARX160ですが民生用の22口径に変更されており更に規制に合わせてバレルを延長しています

上で説明しましたがマガジンに縦の穴が開いておりこれが22口径モデル対応マガジンであります



これも御馴染みのCX4であります

上が９㍉モデル下が40S&Wモデルです

このモデルもトイガン化されていますが流通がなくお目にかかることがないですねぇｗ

ARX160がモデルアップされるそうなので恐らくそれと同時期に来るんじゃないかなぁという期待をしていますｗｗ



ハンドガンをば

手前の下側がノーマルのPx4で手前上側のものがPx4コンパクトです

以前Px4サブコンパクトを紹介しましたが上側のものを見ると明らかに違いますよね

Px4サブコンパクトのときにこの写真を乗っけるべきでしたねｗ

というわけで追加しておきましたので気になる方はどうぞ



そんなわけでえらい間が空いてしまいましたがショットショー2013、ベレッタ社の紹介でありました！

翻訳したり本家のサイトを見たり色々してこの記事を書いていますので更新が遅いのですみませぬ…

このままヨーロッパを紹介していく予定（予定は未定)であります！